熊谷地域SNSが2008年日経地域情報化大賞を受賞
「OpenSNP地域情報プラットホーム連携プロジェクト」として他地域の地域SNSと連携し、
大学院地球環境科学研究科のオープンリサーチセンター整備事業の内「ジオインフォマ
チックスの地域利用と環境教育への適用」の中で開発した『熊谷地域SNS
(ソーシャルネットワーキングサービス)あついぞホッとcom(http://kumacom.jp/』が、
「日経地域情報化大賞2008」を受賞しました。この熊谷地域SNSは、地域に根付く
SNSとして、GISで提供する場所の情報と融合させ地域のつながりが生まれ、お互いを
助け合う仕組みを構築しています。