分野紹介 *

立正大学熊谷キャンパスのある埼玉県熊谷市は、関東平野北西内陸域に位置しています。2007年8月16日には当時の日本国内の観測史上最高気温を更新する40.9℃を記録し、暑い街として一躍有名になりました。さらに2018年7月23日に日最高気温41.1℃を観測し、ふたたび国内最高気温を更新しました。熊谷は、日本のヒートアイランド研究の先駆けとして古くから観測的研究が実施されてきた街でもあります。このように、熊谷は環境気象学を学ぶには絶好のフィールドと言えるでしょう。

立正大学地球環境科学部環境システム学科環境気象学分野では、熊谷を中心とした関東平野北西域で夏季にしばしば発生する猛暑など局地気象のモニタリングやその解明、熊谷市街地ヒートアイランドの観測や形成メカニズムなどを中心に、気象観測から数値モデルによるシミュレーションまで幅広い手法を用いて研究を行っています。

新着情報 *

2018-11-10
第36回環境気象学コロキウムの情報を掲載しました。台風や爆弾低気圧、大気海洋相互作用の研究で有名な、九州大学の川村隆一先生をお招きします。日時は2018年12月4日(火)17:50 ~ 、場所はAC414 です。
2018-10-22
地球環境科学部創設20周年記念講演会、ならびに、 第34回環境気象学コロキウムの情報を掲載しました。地球環境科学部創設20周年記念講演会では、NHK「おはよう日本」に出演している南利幸気象予報士をゲストとしてお招きし、特別講演を行います。その後、新旧気象分野教員を交えたパネルディスカッションを行います。南気象予報士と気象分野教員の夢の共演(!?)御期待下さい。第34回環境気象学コロキウムは、8月に開かれた国際学会@ニューヨークの参加報告会です。渡来先生、鈴木p先生、D3の中村君がお話しします。 
2018-09-19
file気象予報士問題検討会後期は9月26日(水)6限からスタートします。以降は原則木曜6限の開催です。会場は3号館1階大学院セミナー室です。みなさんの参加をお待ちしています。

教員紹介 *

中川 清隆 教授 (理学博士)
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研究室名熱収支気候学研究室
研究テーマ放射収支・熱収支、都市気候の観測とモデリング、GPS気象学
研究室熊谷キャンパス3号館 3409室
 
吉﨑 正憲 教授 (理学博士)
>> 研究室ホームページ
研究室名総観気象学研究室
研究テーマ積乱雲の発生・発達に関する室内実験や数値実験、梅雨前線や集中豪雨雪等の観測・解析・数値実験
研究室熊谷キャンパス3号館 3417室
 
渡来 靖 准教授 (博士(理学))
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研究室名大気物理学研究室
研究テーマブロッキング現象の解析的研究、エネルギー解析による再解析データの品質評価、領域気象モデルを用いた熊谷猛暑シミュレーション
研究室熊谷キャンパス3号館 3407室
 
鈴木パーカー 明日香 助教 (Ph.D)
>> 研究室ホームページ(準備中)
研究室名大気環境モデリング研究室
研究テーマ領域気候シミュレーション、気象/気候と健康、熱帯低気圧の気候変動
研究室熊谷キャンパス3号館 3400室

添付ファイル: file0515_検討会ポスター_weekly.jpg 215件 [詳細]